志免町では、災害に備えて、指定避難所および指定緊急避難場所を指定しています。
災害の種類に応じて適切に避難ができるよう、日ごろからハザードマップでご自宅の災害リスクや、近くの避難所などを確認しましょう。
(避難所に設置している看板の例(左)、道路に設置している避難誘導看板の例(右))
志免町では、令和8年4月現在で、44箇所の公共施設を指定避難所としています。
※災害種別毎(洪水・高潮・土砂災害・地震)に利用できる避難所を○×で記しています
※地図情報は国土地理院の重ねるハザードマップ<外部リンク>からもご確認いただけます
一般避難所とは、指定避難所のうち、災害により被害を受け居住場所を失った場合や、被害を受けるおそれのある場合において、一定期間避難生活をする施設です。
志免町では、小中学校や公民館などを一般避難所として指定しています。
福祉避難所とは、一般避難所では生活に支障がある要配慮者やその家族、支援者を対象した施設です。
| 施設名称 | 住所 | 洪水 | 高潮 | 土砂災害 | 地震 |
|---|---|---|---|---|---|
| ・志免町総合福祉施設シーメイト | 志免町大字志免451-1 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ・ふれあいセンター | 志免町志免中央1丁目3-1 | ○ | ○ | ○ | ○ |
ペットの受け入れが可能な避難所(同伴可能)とは、ペットと一緒に避難する人(その家族を含む)を対象とした避難所です。
受け入れが可能な動物は、ペットとして飼育されている犬や猫、げっ歯類、鳥類などの比較的小型の動物で、ケージに入れて管理できる動物です。
| 施設名称 | 住所 | 洪水 | 高潮 | 土砂災害 | 地震 |
|---|---|---|---|---|---|
| 志免町立町民センター(共同利用施設) | 志免町志免中央1丁目2-1 | ○ | ○ | ○ | ○ |
※ペットの受け入れが可能な避難所では、必ずケージにペットを入れてください。また、エサや飲み水、トイレ用品、薬などのペットに必要な物資は飼い主でご準備ください。
そのほか、飼い主による災害の備えは福岡県が作成したパンフレットをご確認ください。
ペットの災害対策~飼い主として備えておくこと~(パンフレット) [PDFファイル/1.54MB]

指定緊急避難場所とは、災害の危険から命を守るために緊急的に避難をする場所で、災害種別ごとに指定しています。
志免町の指定避難所は、すべて指定緊急避難場所にも指定しています。さらに、以下の施設を指定緊急避難場所に指定しています。
| 施設名称 | 住所 | 洪水 | 高潮 | 土砂災害 | 地震 |
|---|---|---|---|---|---|
| 吉原防災ふれあい広場 | 志免町大字吉原182番 外(吉原児童公園 横) | × | ○ | ○ | ○ |
この施設は、災害時には炊き出しなどが出来る防災拠点として利用できます。また防災訓練や防災イベントにも活用でき、説明サインを設置しておりますので、日常生活での防災意識の向上や子どもたちの防災学習も行えます。
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| Q1 避難所の開設は、どのようにして知ることができますか? |
A1 災害状況に応じて、以下の媒体から避難所の開設を周知します。 |
| Q2 避難する際に気を付けることはありますか? |
A2 避難所や安全な友人・親せき宅などへの避難する際は、風雨や道路の状況などを確認し、安全に移動できると判断した場合に避難してください。また、家族や友人には避難している場所を知らせておいてください。 |
| Q3 避難する際に持っていくものはありますか? |
A3 貴重品や財布、食料・飲料水、常備薬、寝具などは持ってきてください。いざという時のために、非常用持出品をリュックサックなどに入れ持ち出しやすい場所に準備しておきましょう。 |
| Q4 必ず避難所へ避難しなければなりませんか? |
A4 避難とは、「難」を「避」けることであり、危険な場所から避難することです。自宅にいることで安全が確保できる場合は、避難所に行く必要はありません。安全な友人・親せき宅などへ行くことも避難となります。 |
| Q5 避難所が開設する前に到着したらどうしたらいいですか? |
A5 開設予定の避難所であれば、雨風がしのげる場所(地震の場合は近くに建物等が無いグラウンドなど)で待機してください。 |
| Q6 避難所へ避難したいですが、町職員が迎えに来てくれますか? |
A6 町職員は迎えに行けません。ご家族や近所の方、友人、地域の方に避難の協力をお願いしてください。危険が切迫する事態になる前に、早めの避難をお願いします。 |
| Q7 車の避難場所はありますか。 |
A7 車の避難場所としての受け入れについて同意をいただいている民間の事業所があります。受け入れいただく際は、事業所に許可をいただく必要があるため、車の避難に時間を要する場合があります。 |
| Q8 車中泊避難ができる避難場所はありますか? |
A8 渋滞の原因や緊急車両の通行の妨げなどを避けるため、避難所への避難は原則「徒歩」となりますが、災害状況によっては、車中泊避難が可能な避難場所を開設します。 |
| Q9 避難所の備蓄物資は、間仕切りやベットなどプライバシーの配慮や就寝環境が整備されていますか? |
A9 小中学校の体育館やシーメイト、志免町立町民センターなどの一部の避難所では、以下の物資を準備しています。 |
| Q10 避難所が断水した場合、トイレは使えますか? |
A10 町が開設する避難所が断水している場合(施設は安全だが下水道設備が破損した場合などを含む)、水洗ではなく、既存の便器や簡易トイレに設置する凝固剤と袋を使用します。また、災害時応援協定により、仮設トイレを協定事業所に設置していただくようにしています。 |
| Q11 避難所には食べ物がありますか? |
A11 町が開設する避難所では、食糧としてアルファ米や汁物、パン、飲料水、液体(粉)ミルクを備蓄していますが、大規模災害では、食糧の備蓄が不足することが想定されます。その場合、災害時応援協定や国・県、他自治体などへ支援を依頼しますが、いざという時に備えて食糧の備蓄、避難所への持参をお願いします。 |