志免町在宅人工呼吸器使用者非常用電源導入助成事業
事業概要
令和8年4月より、在宅で人工呼吸器を使用している方へ、災害等による停電時にも生命を維持するうえで必要となる電源を確保するため、非常用電源の購入費の一部を助成する事業を始めます。
対象者
以下の条件にすべて該当する方
(1)志免町の住民基本台帳に記録されている方
(2)在宅において、TPPV(気管切開下陽圧換気)により人工呼吸器を使用している方または常時NPPV(非侵襲的陽圧換気)等により人工呼吸器等を使用している方
*医療機関に入院、障がい者施設や高齢者施設等に入所されている方は対象外です。
(3)対象となる用品と同程度の性能を有する用品を所持していない方
*既に自費で同程度の性能を有する用品を所持している場合は、耐用年数を経過していれば申請することができます。
対象用品
| 種目 | 性能要件 | 耐用年数 | 助成基準額 |
|---|---|---|---|
| 正弦波インバーター発電機 | ガソリン、ガスボンベ等で作動する正弦波インバーター発電機のうち、定格出力が850VA以上のもの | 15年 | 130,000円 |
| 蓄電池(ポータブル電源) | 蓄電機能を有する正弦波交流出力の電源装置のうち、定格出力が300W以上のもので、かつ、人工呼吸器等の72時間の電源確保が可能となるもの | 6年 | 130,000円 |
(1)疑似正弦波(矩形波及び補正正弦波を含む。)の製品は、助成対象外とする。
(2)日本語の取扱説明書が添付されている製品であること。
(3)用品の維持に要する経費(ガソリン、カセットガスやエンジンオイル等の購入費や点検・整備費などの費用)については、助成の対象外とする。
(4)付属品については、その付属品がないと購入用品が機能しない場合のみ、助成対象とする。
*申請できる用品は上記のうち、どちらか1つです。
自己負担額
町民税課税世帯:助成基準額の1割
非課税世帯・生活保護受給世帯:0円
*購入にかかる費用が助成基準額を上回る場合は、その差額が全額自己負担となります。
例:150,000円の蓄電池を購入する場合
・町民税課税世帯
町助成額:117,000円(基準額の9割)
自己負担額:33,000円(13,000円(基準額の1割)+20,000円(助成超過額))
・非課税世帯・生活保護受給世帯
町助成額:130,000円(基準額)
自己負担額:20,000円(20,000円(助成超過額))
申請の流れ
町の助成決定前に購入した用品は、助成対象となりませんので、ご注意ください。
必ず購入前に申請し、決定を受けてください。
【申請者本人受領】
(1)申請書と用品の見積書を志免町役場福祉課へ提出。
(2)申請内容を審査後、志免町役場福祉課より交付決定通知を送付。
(3)全額負担で用品を購入
(4)請求書と領収書を志免町福祉課に提出。
(5)審査後、助成金を振り込み。
【事業所受領】
事業所受領については、事業所が対応可能か必ずご確認ください。
上記(1)と(2)については同じ手続きが必要です。
(3)自己負担分を支払い、用品を購入
(4)事業所が申請者から引き渡しを受けた助成券と委任状を添えて、請求書を志免町福祉課に提出。
(5)審査後、助成金を振り込み。
提出書類