男女共同参画の視点での防災ハンドブック

　町では男女共同参画の視点から考えた『わたしの防災ハンドブック～「いつも」を「もしも」に～』を作成しました。
　この防災ハンドブックでは、水害や地震などの災害に向けての準備の仕方から、避難する際の注意点、避難所での配慮などについて、子育て中の家庭や子どもたちの視点を取り入れた内容となっています。
　いつ起こるかわからない災害に備えて、ぜひご覧ください。

『わたしの防災ハンドブック～「いつも」を「もしも」に～』 [PDFファイル／3.13MB]

　　　　　　　　　　　　　　【1.防災準備編】（P2～P11） [PDFファイル／1.39MB]

　　　　　　　　　　　　　   【2.災害時対応編】（P12～P16） [PDFファイル／897KB]

　　　　　　　　　　　　　　【3.避難所での生活編】（P17～P20） [PDFファイル／710KB]

　　　　　　　　　　　　　　【4.在宅避難・被災後の生活について】（P21～P25） [PDFファイル／739KB]

　　　　　　　　　　　　　　【5.みんなで話そう、防災のこと】（P26～P27） [PDFファイル／978KB]

※この防災ハンドブックは、有識者であるNPO法人福岡ジェンダー研究所との協働事業で作成しました。
※協働事業とは、市民活動団体と行政が協働で行う公益的な事業のことです。お互いの得意分野を活かし、協力・連携して実施することで、より効果的な事業を期待できるものです。