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福岡県内すべての住宅に住宅用火災警報器が義務付けられた平成21年6月1日から令和元年5月31日で10年を迎えます。
住宅用火災警報器は、古くなると火災を検知しなくなることがあるため、機器本体を取り替えましょう。交換の目安は10年です。
住宅用火災警報器の交換について [PDFファイル/755KB]
<外部リンク>
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