志免町文化協会理事・藤暢子さんが、女性としての自分らしさを審査対象としたAspjapanコンテストの全国大会で見事グランプリを獲得され、10月15日(水曜日)、その成績報告のため、町長を表敬訪問されました。
藤さんは社交ダンスや歌といった文化活動だけでなく、志免町の交通安全協会や、小学生にバッグ作りを教えるボランティアにも所属され、その活動範囲は多岐にわたります。
「自分が頑張ることで、同世代の方にも良い刺激になってくれれば」と語られた藤さん。
来たる12月8日(月曜日)にはマレーシアで行われますAspjapanコンテストの世界大会に出場される藤さんを応援しています。