夏の交通安全県民運動における啓発活動
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年7月11日更新
セーフティステーションを実施しました
7月10日(木曜日)、夏の交通安全県民運動期間の初日行事として、大的交差点付近においてセーフティステーションを実施しました。
この活動は、一人一人が交通ルールを守り、正しい交通マナーを実施することで、交通事故を防止することを目的として行う啓発活動です。
当日は、粕屋地区交通安全協会、アイルモータースクール博多の森や志免町交通安全指導員の皆さまにも協力していただき、また、世利町長はじめ町管理職員も啓発活動に参加しました。
これから暑い夏が始まりますが、こまめな休憩と水分補給を忘れずに、安全な運転を心がけましょう。
《活動の様子》