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認知症支えあい講演会を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年12月5日更新 <外部リンク>

認知症支えあい講演会を開催しました

  今回は多くの認知症の方とかかわりながら、地域でつつみカフェ(福岡市城南区堤地区)の開催に関わっていらっしゃる党一浩氏をお招きして、『みんなで作る認知症にやさしいまち~一人の百歩より百人の一歩~』と題して、ご講演いただきました。

※「つつみカフェ」は、地域住民が気軽に立ち寄り、交流ができる場として、福岡市城南区の堤公民館を会場に、平成25年5月から毎月1回開催され、毎回100人前後の方が来場されています。平成27年度認知症サポーターキャラバン優良活動事例として表彰されています。

認知症支えあい講演会

開催日時・場所

 平成30年11月29日(木曜日) 13時30分~15時45分

 志免町総合福祉施設 シーメイト シーメイトホール

講演会の様子

「みんなで作る認知症にやさしいまち~一人の百歩より百人の一歩~」という演題でお話しいただきました。

みんなで作る認知症にやさしいまち

講師:小規模多機能施設めおといわ「ゆい」 施設長 党一浩氏

講師党一浩氏

講演会の様子

講演会の様子

「次の言葉をプラスの言葉に変換してみてください」との問いかけに、みなさん考えお答えいただきました。

講師党一浩氏

会場からの質問にも答えていただきました。

会場からの質問

来場者の感想

・当事者(認知症の方)と一緒になって、なにができるか考えていくことが大事なのだとわかりました。

・今までの認知症、自分の思っていることが違っていると感じます。現代が進んでいるのだと
感じられました。来て、講義を受けてよかったです。

・認知症になっても、すべて施設ということを考えず、家庭でできることを探すのも考えの一つだと思いました。

・認知症になっても安心して生活するために、その人から取り上げない、手を出しすぎないことの
大切さ、多方面から支え、知っていくことが大事であると考えさせられました。

・まわりに迷惑をかけることができる関係を築いていくことは大切だと思いました。

・私たちの地域でもカフェを立ち上げるところで、最初からつつみカフェみたいにできませんが、これから地域の皆で試行錯誤していきたい。

・やさしいまちを作りたいです。「一人の百歩より百人の一歩」これには力(希望)をいただきました。

・地域で認知症の人が出ても、できるだけ支えたいと思います。

 

最後に…

演題のように100名近くの方にご来場いただきました。志免町でも、これから、百人の一歩が踏み出せるのではないかと思います。感想にあるような皆さんの温かい声がきっと「認知症になっても住み慣れた地域に住み続けられる志免町」につながると思います。

志免町では、認知症を正しく理解し、できる範囲でささえてくれる認知症サポーターを養成しています。

次回の認知症サポーター養成講座は、平成31年1月10日に開催予定です。

詳しくは志免町地域包括支援センターにお問い合わせいただくか、こちらをご覧ください。→認知症サポーター養成講座を開催します。