6年生の社会科では、室町時代までの歴史学習を振り返る授業が行われていました。

6年生は部分教科担任制を取り入れており、社会科に明るい担当が全5学級の授業を担当しているのです。
今回の復習はよくあるプリント学習ではなく、電子黒板を活用したクイズ形式で実施されました。

次から次に提示される問題は、単に知識を問うだけでなく「なぜそれが正解なのか」を深く考えさせる工夫が凝らされています。

例えば「室町時代の正しい説明」を選ぶ問題では、選択肢の背景にある時代設定のズレを見抜き、「唐の時代はここじゃない」といった声が子どもたちから自発的に上がっていました。
これまでの学びがしっかりと身に付き、思考・考察へ活用されている様子が伺えます。

子ども達は電子黒板のモニターに身を乗り出すように集中し、友達と意見を交わしながら意欲的に問題に挑んでいました。

さらにまとめの活動では、学習プラットフォーム「Kahoot!(カフート)」を活用。
タブレット端末を使ってゲーム感覚で競い合いながら、楽しみながら確実に歴史の知識を定着させることができました。


直接見ることができないからこそ、歴史の学習には工夫が必要です。
今後も子どもたちがワクワクしながら学べる授業を通して、主体的に探究する意欲や関心を育んでまいります。