4年生の外国語活動では、持ち物を尋ねたり答えたりする表現「Do you have a pen?」「Yes, I do. / No, I don't.」の学習に取り組んでいます。

本時では、「先生が持っている5つの文房具を当てよう!」というゲーム活動を行いました。
児童は一人一台端末(タブレット)を使い、画面上の筆箱に「先生が持っていそうな文房具」のカードを5枚選んでセットします。

その後、児童全員と担任との間で問答が行われます。その際、ALTの先生の発音をまねすることで、全員が楽しく英語を使って質問します。
子どもたち:「Do you have magnet(磁石)?」
担任:「Yes, I do!」
当てた子どもたち:「イエーイ!やった~!!」※ドッカーンという喜び
子どもたちと担任、ALTでこんなやりとりが12回分続きます。

他にも担任は授業の冒頭に、ALTとやり取りの手本(モデル)を見せることで場面や文脈のイメージを持たせ、子供たちが安心して英語を話せる工夫をしています。

デジタル教材ならではの視覚的な楽しさと「予想を当てたい!」「当たるかな?」というワクワク感から、英語に苦手意識がある児童も夢中になって発話する姿が見られました。

授業の終末には、端末のシートで「積極的に話せたか」「集中して聴けたか」などを自己評価し、学びを振り返りました。
今後もICTを有効活用し、伝える楽しさを実感できる授業づくりを進めてまいります。
