3年生が社会科「店ではたらく仕事」の学習として、学校の近くにあるスーパーマーケット「イオン」へ見学に行きました。
ほとんどの子どもたちが家族と利用したことがある地域の大きなスーパーです。
自分たちが普段利用しているお店が、どのような工夫をして商品を売り、私たちの生活を支えているのかを実体験を通して学ぶ貴重な機会となりました。

売り場では店員さんが実際の商品を示しながら様々な工夫について説明してくださいました。
まず、入口付近にあるフルーツや花の売り場です。これは、お客様を迎える最初の場所で季節感を大切にし、明るい雰囲気を作るための工夫であることを学びました。

冷たい飲料は、お客様が最後に買うことで保冷効果を持続させ、かつ会計がスムーズになるよう、レジの近くに配置されているそうです。
これには「なるほど!」と声を上げる子もいました。

また、お店のご厚意で、普段は入ることのできないバックヤード(お店の裏側)を見学させていただきました。
「通路が狭くてごめんなさいね。でも、これも売り場を少しでも広くしてお客さまが快適にお買い物をするためです」と説明が。
倉庫には段ボールが整然と積まれ、冷蔵庫の寒さに驚いたり、商品を準備する部屋を見たりと、売り場の裏にある多くの人々の仕事を知ることができました。

環境への配慮も重要な学びです。イオンでは商品を売るだけでなく、フードドライブに取り組んだり、おもちゃや衣料を回収し、環境保全に努めていることも教えていただき、リサイクルの重要性を実感していました。

最後には、子どもたちからの質問にも丁寧に答えていただき、学びの多い充実した社会科見学となりました。
ご協力いただいたイオンモール福岡の皆様、本当にありがとうございました。
