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6月18日 2年生の教室から

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年6月18日更新 <外部リンク>

試しながら、自分だけの「きれいだなあ!」を見つける授業

2年生の図工です。色とりどりのお花紙を使って、透明なうちわを彩る飾りを作りました。
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机の上には、赤、青、黄色、緑…と、色とりどりのお花紙が用意されました。子どもたちは、それらを自由に手に取り、並べたり、重ねたりして、自分だけのデザインを考えていきます。
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子どもたちは、いろいろな形や色のお花紙を並べたり、重ねたりしながら、「どんな感じになるかな?」と積極的に試していきます。お花紙の形や色、触り心地を味わいながら、自分が表したいことをのびのびと探していました。
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板書を見ると、中央から右側にかけて、「きれい」「おもしろい」「かっこいい」という3つの感情を起点とした、クモの巣状のマップ(ウェビング)が描かれています。

これは「正解は一つじゃない」を視覚化するマインドマップです。

「きれい」:きみどり、きいろ、青、ピンク、赤 + 丸や三角などの形

「おもしろい」:水色、オレンジ、みどり、きいろ、青 + ぐるぐる、うねうね、ギザギザなどの線

「かっこいい」:くろ、むらさき、赤、青 + バツ印やギザギザ

担任は「お花紙で何を作ればいいか分からない」と迷う子を出さないよう、「綺麗に並べるだけが正解じゃないよ。おもしろい形や、かっこいい色を選んでもいいんだよ」という多様性をあらかじめ視覚的に示しています。
これにより、子どもたちは「自分の『きれいだなあ』や『好きだな』を形にしていいんだ」と安心して活動に入ることができます。

また、お花紙の特性(光を透かす美しさ)を最大限に引き出すために、「2枚まで重ねて、光に透かしてみよう」という、活動の最も重要なポイントがすっきりとまとまっており、子どもたちがいつでも立ち返りやすくなっています。
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「友達の表し方のよさ」や「光を通したときの色の変化」を感じ取り、自分の見方や感じ方をさらに広げている姿がとても印象的でした。