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コミュニティー・スクール
いじめ防止基本方針

6月5日 2年生の学習から

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年6月5日更新 <外部リンク>

五感と対話で試行錯誤を楽しむ授業

2年生の学級が砂場遊びを行います。

汚れてもいい服、サンダル、帽子と準備万端で、身を乗り出して担任の話を聞いている子ども達。
みんなで仲良く協力して取り組むことをめあてにし、いざ運動場へ。
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靴を脱いで裸足でどろんこの中に入っていったり、水と砂の絶妙なバランスを試しながら、崩れないように上手に型を抜こうとしたり、自由な発想で挑戦する姿が見られます。
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事前にルールを共有したことで、子どもたちは協力しながら見通しを持って行動しています。一人で抱えるには重いバケツを友達と一緒に運んだり、一つの場所に集まって「ここにこれを作ろう」と声を掛け合ったり、自然な協働が生まれています。
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手洗い場では、「ぼくが水をかけるよ」「ありがとう」というやりとりも。
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生活科や造形遊びでの自然と親しむ活動は、3年生から始まる理科の学習の大切な土台となっています。

型抜きや山づくりをするとき、砂がさらさらすぎると崩れてしまい、逆に水が多すぎてどろどろすぎても形が保てません。
子どもたちは「ちょうどいい加減」を見つけるために、水を足したり砂を足したりして無意識に条件をコントロール(試行錯誤)しています。
この「原因(水)を変えると、結果(砂の固まり具合)が変わる」という気づきこそが、理科における「条件を制御して実験する」という最も大切な科学的思考の芽生えそのものなのです。