7月23日(水曜日)、ジュニアバレーボールチームの志免桜JVCが大会成績の報告のため町長を表敬訪問しました。
志免桜JVCは町内各小学校の児童で結成されたチームで、普段は志免中央小学校で活動しています。
各予選大会と福岡県大会で優勝し、創部10年目で初めての全国大会出場を決めました。
キャプテンの山本さんは「たくさんの方の応援のおかげで、チーム全員で全国大会出場を決めることができました。いつも指導してくれている監督の喜ぶ顔が見られるよう、そして応援してくれる方々に良い結果が報告できるよう精いっぱい頑張ってきます。優勝して志免町でパレードをしたいです」と意気込みを語りました。
8月4~7日に東京で開催された全国大会では、予選を突破する健闘をみせました。今後の活躍も期待しています。