ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ広報しめまち令和7年度 水道事業・下水道事業会計当初予算
バックナンバー
インタビュー
まちのわだい
広報紙への記事の掲載(広告以外)

令和7年度 水道事業・下水道事業会計当初予算

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年5月1日更新 <外部リンク>

水道事業会計

収益的収支

水道水をつくり、家庭などに送り届けるために必要な支出と、その財源となる収入のことです。令和7年度は、年間で4,143千立方メートルを各家庭や企業に給水し、料金収入は、9億9,797万円を見込んでいます。主な支出は、浄水施設の維持管理費や福岡地区水道企業団からの受水費用です。

資本的収支

水道施設を整備するために必要な支出と、その財源となる収入のことです。主な事業は、水源開発用地購入や老朽化した配水管の更新工事などを行います。 

業務の予定量

給水戸数 20,900戸   年間総給水量 4,142,750立方メートル

 

区 分 収入(A) 支出(B) 差引(A-B)
収益的収支

11億4万円

10億3,786万円

  6,218万円

資本的収支

0円

5億4,385万円

△5億4,385万円

令和7年度 水道事業会計予算書 [PDFファイル/393KB]

 

下水道事業会計

収益的収支

家庭などで使った水をきれいにするために必要な支出と、その財源となる収入のことです。令和7年度は、年間で4,125千立方メートルが各家庭や企業から排水され、使用料収入は、6億7,516万円を見込んでいます。主な支出は、多々良川浄化センターでの汚水処理に係る維持管理負担金です。

資本的収支

下水道施設を整備するために必要な支出と、その財源となる収入のことです。その財源は、企業債借入金などです。主な事業は、吉原地区下水道管布設工事や老朽化したマンホール蓋の更新工事などを行います。

業務の予定量

排水戸数 19,700戸   年間総排水量 4,124,500立方メートル

 

区 分 収入(A) 支出(B) 差引(A-B)
収益的収支

11億2,770万円

10億7,667万円

5,103万円

資本的収支

6億9,063万円

8億9,147万円

△2億84万円

令和7年度 下水道事業会計予算書 [PDFファイル/403KB]


Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)