排水設備の「点検商法」にご注意ください
※ 宅地内の排水設備(下水道の排水管や汚水ます等)の点検・洗管などを行い、不当な代金を請求されるケースが発生しています。排水設備の点検や修繕を勧められても、必要がない場合は、きちんと断りましょう。
宅地内の排水設備の管理や清掃は、排水設備の所有者が行うことになっています。通常の使い方であれば、詰まったり壊れたりすることは、ほとんどありません。
「役場から依頼された」、「役場の者です」などと言って清掃や工事・調査を行い、料金を請求する悪質業者がいます。高齢者が狙われることが多く、強引に作業をしたり、言葉巧みに勧誘して、契約をせまったりするようです。
少しでも疑問や不審に思われましたら、身分証の提示を求めるか、役場(上下水道課)に、ご連絡ください。
こんな時はどうすればよいか??
1.突然、業者が訪問してきて、役場(上下水道課)から依頼されたと言っている
→ 役場が事前に案内等なしで、業者に依頼して個人の家の検査や調査等をすることはありません。
少しでも疑問や不審に思われましたら、身分証の提示を求めるか、役場(上下水道課)に、ご連絡ください。家にあげてしまうと断りが難しくなります。家にあげないようにしてください。
2.業者が水に試薬を入れたら変色した!「このまま飲むのは危ない」等と言われた
→ 水道水は、雑菌の増殖を抑えるために塩素で殺菌されており、塩素と反応する試薬を入れると、試薬の種類によってピンク等に変色します。これは、水道水がきちんと殺菌されている証拠であり、「水質が悪い」ということではありません。
3.「水道水をそのまま飲むのは体に悪い」等と言われ、不安になり高額な浄水器等を購入したが、解約したい
→ 次のところに相談ください。
(1)福岡県消費生活センター Tel:092(632)0999
(2)かすや中南部広域消費生活センター Tel:092(936)1594 【受付時間:土日を除く 10時00分~15時30分】