5日間の秋休みが終わり、今日は、後期始業式でした。始業式では、各学年の代表生徒が、後期の目標を話しました。また、表彰式では、糟屋区新人大会や筑前地区大会の表彰が行われました。代表生徒の表情は凜々しく、次の目標に向けた意気込みを感じました。
校長先生の話では、二宮尊徳の言葉「積小為大」という言葉を通して、小さな積み重ねを大事して行動することが自分を大きく成長させる力になることについての話がありました。二宮尊徳は、江戸時代に農業で地域を活性化させる仕組みをつくり、人々の暮らしを豊かにした人。二宮尊徳の考えは、「人は大きなことを望みながら小さなことを怠り、達成できないことを嘆き、たやすくできることをやろうとしない。大きなものは小さなものが積もって大きくなる、その道理を知るべきである。」というもの。「塵も積もれば山となる」など似たような言葉はたくさんある。しかし、二宮尊徳の「積小為大」というこの言葉だけが「だから、やりなさい・・・」と行動することを求めているという内容でした。「135°」で顔を上げて、生徒と職員、みんなで知恵をだしあい、小さなことに「こだわり」をもって、やっていってくれると信じています。「今すぐやりなさい! 自分自身でやりなさい! 最善を尽くしなさい!」とエールを送り・・・。
