粕屋警察署の生活安全課の方にお越しいただき、不審者対応の避難訓練を実施しました。休み時間に不審者が校内を徘徊している場面を想定しての訓練でした。不審者発見から、全校への避難の指示や不審者の対応や、警察への一報、負傷がいる場合の救急要請などについて訓練をしました。生徒は、近くの先生の指示に従って安全な場所へ移動する動きの確認、グランドにいる場合の避難場所の確認をしました。職員は不審者のいる場所を確認しながら生徒を安全な場所で守る動きの確認をしました。不審者の対応をする職員は、警察が到着するまでの動きの確認をすることができました。
避難訓練後は、全校生徒で粕屋警察署の方による振り返りを行いました。粕屋警察署の方からは、みんなで命を守るために主に4つのことを話されました。特に(4)の「あいさつが、学校の安全につながる!」という言葉に生徒も職員も深くうなずいていました。生徒も・・・、そして、職員も・・・、命を守る行動について考える時間となりました。
(1)違和感を感じたらその場を離れ、大人に知らせること
(2)不審者が入ってきたことがわかっても騒ぎ立てずに先生の指示を聞くこと(怖いのは大人の指示が通らなくなること)
(3)この後の振り返りで、訓練をして避難する生徒として「~はわからなかった。~した方がいい。」といった率直な意見を書くこと(何も書かなかったら何も変わらない。)
(4)相手に届く、大きな声であいさつをすること(気づかれているんだなと思ったり、元気な学校だなと思ったりして、入りにくくさせる。「あいさつが、学校の安全につながる!」)
