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令和8年度学校経営方針

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年4月14日更新 <外部リンク>

【校訓】 個性伸展 敬愛協力 生産創造

 本校は、開校80年の歴史があり、大規模校ならではの活力ある教育活動を展開できる学校です。また、子どもたちをあたたかく支える地域力があり、コミュニティスクールの取組への理解も高い地域です。地域協働本部を核とした協働体制が構築しつつあり、多様な学びを展開できる基盤があります。

 生徒がこれから生きていく社会は、人生100年時代、多様性の時代と言われています。その時代に必要な力は、スキルや知識、健康な心と身体、そして、自分の将来の可能性を知り幅広い人間関係をつくること、積極的に新しい経験をしていくことだと言われています。そのために、志免中学校では、3年間でその基盤となる「しなやかで頑丈な人生の土台づくり」をすることをめざします。

 学校でできることは、未来を起点にした発想で、授業や学校行事で多様な他者と協働的に学ぶ活動を通して味わう感動体験をたくさん積ませること、その感動体験から湧き出てくる知的探究心を刺激し「こだわり」をもって学ぼうとする自律的な力を伸ばすことだと考えています。子どもたちには、自分自身が自分の幸せな人生の創り手であることを自覚し、よりよい社会の創り手として人生100年時代を心豊かに生き抜いてほしいと願っています。

 そこで、令和8年度の重点目標を「探究心をもち、創造的に問題解決する生徒 ~知恵をだしあい、「こだわり」をもって、やってみる!~」としました。 「探究心」とは、身の回りの出来事に興味をもち、「なぜだろう?」と問い続ける心です。「創造的に問題解決する」とは、これまでのやり方にとらわれず、新しい視点や発想で解決策を生み出すことです。これまでにある答えの中から正解を見つけるというよりも、これから最適な答えを創りだしていくという考えです。そのためにも、2つのことを大事にします。

 1つは、「こだわり」です。「このくらいでよい」と妥協せず、納得いくまでやり抜く強さです。「こだわり」には、見えないところにも心を配り、質を高める力があります。独りよがりな「こだわり」ではありません。人との関わりの中で、折り合いをつけながら、「こだわり」をもつことが、自分を大事にすること、そして、周りの人を大事にすることにつながるように思います。

 そして、もう1つは、「仲間」です。友達とは異なる意味をもつ「仲間」です。同じ目的に向かって努力したり、一緒に知恵をだしあいながら、困難を乗り越えたりする関係のある人です。その間には「自分勝手な行動」や「嫌がらせ行為」はないように思います。なぜなら、自分のため、人のために「よりよい状態」を創り出すことが最終的な目的だからです。願うのは、志免中学校、生徒全員が安心して自分らしく楽しい学校生活を送ることです。

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