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2年生の家庭科の授業の様子です。装具をつけて、高齢者疑似体験をしています。視力や聴力、指先の感覚、階段の上り降りなど、想像していた以上に思い通りに動かないことを体感していました。こうした体験を通して、相手を思いやる心、自分ができることなどについて考えを深めていました。人生100年時代を生きる子どもたち…、自分も周囲の人も幸せに生活できる「ウェルビーイング」について一緒に考えていけたらと思っています。