生徒会役員が「あいさつWEEK ボランティア募集のポスター」を作り、ボランティアを募り、あいさつWEEKが始まりました。残暑厳しい朝ですが、元気なあいさつで学校が活気づいています。
PTA役員会からもオープンチャットで保護者ボランティアを募り、亀山バス停や学校前の横断歩道など、地域の各場所で、「できる時間に、できる人が、できる場所で・・・」の合い言葉であいさつ運動にご協力いただいています。オープンチャットには、「綺麗に並んでバスを待つ姿は、大人も見習いたいと思える光景でした。」「亀山は最も混雑するバス停ですが、本当にキレイに整列していて、バスの遅延もあり、気がはやると思いますが、乗車も落ち着いていて非常にマナーが良いです!」といったコメントが届きました。(嬉しい!)
あいさつ運動を通して、志免中校区のいろいろな場所で、職員だけでなく、保護者や保護者OB、地域の方から見守られながら登校していることに子どもたちも感じています。地域での「よい姿」について情報をいただき、励みになります。子どもたちにも伝えていきたいと思いました。