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技術の授業では、「はんだごて」で電子製品の「はんだ付け」をする学習をしています。「はんだ付け」とは、電気の基盤に細かなパーツの取り付けなどを行う作業のことです。「はんだごて」の先端部を電気によって熱し、そこに針金のような「はんだ」といわれる金属を接触させて溶かしながら行います。 非常に細かい作業ですが、注意深く丁寧に作業を進めていました。