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本年度から、月に1回、職員による交通安全指導を始めました。生徒会が推進している「SHMEあいさつ」の旗を持って立つことにしました。場所は、新屋敷交差点、若杉山前の横断歩道など、危険箇所を中心に、生徒に登下校中の交通ルールやマナーを指導するとともに、生徒の安全確保のための見守りを目的としています。
旗には「SHIMEあいさつ」(先に、はっきりと、いつも、目を見て、笑顔で)が書かれています。学校だけでなく、地域でもこの「SHIMEあいさつ」ができるようにと願いを込めて・・・。