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熱中症危険度

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月30日更新 <外部リンク>

熱中症危険度表示

 本校では、毎日、保健の先生が職員室前面に、福岡市熱中症情報をもとに熱中症危険度を職員に知らせています。前面を見て、学級担任は、学級の子ども達に注意を促しています。また、職員室横1階保健室の前にも分かるように掲示しています。

 以下のような症状が出たら、熱中症にかかっている危険性があります。

 症状1:めまいや顔のほてり 

 症状2:筋肉痛や筋肉のけいれん

 症状3:体のだるさや吐き気

 症状4:汗のかきかたがおかしい

 症状5:体温が高い、皮膚の異常

 症状6:呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない

 症状7:水分補給ができない

 もし熱中症かなと思ったら、

 ポイント1:涼しい場所へ移動する。

 ポイント2:衣服を脱がし、体を冷やして体温を下げる。

 ポイント3:塩分や水分を補給する。等です。    <K>

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            【職員室前掲示】

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           【保健室前掲示】

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           【保健室前の様子】