劇団万能グローブガラパゴスダイナモスが表敬訪問

令和7年3月12日（水曜日）、福岡を中心に活動する劇団「万能グローブガラパゴスダイナモス」を主宰する志免町出身の椎木樹人さんと、脚本・演出家で同じく志免町出身の川口大樹さんが、これまでの活動報告や公演のPRを兼ねて町長を表敬訪問しました。

劇団は、福大大濠高校演劇部から10人程度で旗揚げされ、今年で20年目の節目を迎えています。

4月4日（金曜日）から6日（日曜日）に「見上げんな！」という題目で新しくなった福岡市民ホールの記念公演をされました。

お二人は「見るのも出るのも楽しいのが演劇です。一度見て楽しんでもらうのはもちろんのこと、出演する面白さも知っていただけたらうれしいです」と語りました。

今後のお二人のさらなる活躍を応援しましょう。

（左から椎木さん、川口さん）