代理人に住民票の取得を依頼する場合
請求できる方
次のいずれかの方が請求できます。
1.任意代理人(請求する本人または本人と同じ世帯の方からの「委任状」をお持ちの方)
2.法定代理人(親権者や後見人など法律により代理権を有すると定められた方)
必要なもの
申請書
申請書様式は窓口に備え付けていますので、窓口にお越しいただいた時にご記入いただくか、次の様式データをダウンロードしてご記入の上お持ちください。
○住民票等交付申請書(窓口) [PDFファイル/123KB]
窓口にお越しになる方(代理人)の本人確認書類
○官公署発行の顔写真付き身分証明書1点(マイナンバーカード・運転免許証・パスポート等)または本人確認できる書類2点(健康保険証・年金手帳等)
(あわせて本人確認のための質問をさせていただくことがあります)
委任状(任意代理人が申請する場合)
委任状は本人または本人と同じ世帯の方が記入してください。
権限確認ができる書類(法定代理人が申請する場合)
次の法定代理人については、発行日から3か月以内の各書類をご提示ください。
1.未成年者
○親権者であることが確認できる戸籍謄抄本
※本籍地が志免町の方で、戸籍上で親権者の確認ができる場合は不要です。
2.成年被後見人
○成年後見登記事項証明書
手数料
・住民票の写し 1通300円
・住民票の記載事項証明書 1通300円
注意事項
※続柄や本籍等の記載の有無については、提出先により異なりますので事前に提出先にご確認ください。
※マイナンバーを記載した住民票の提出は、法律により、行政機関、地方公共団体、独立行政法人のほか、社会保障、税、災害対策の手続きを行う民間事業者に限定されていますので、受付時にマイナンバーを記載した住民票の使用目的、提出先をお伺いします。
※任意代理人から住民票コード、マイナンバーが記載された住民票の請求があった場合は、任意代理人に直接交付することはできません(本人の住民登録地に簡易書留郵便で郵送します)。
申請時間
8時30分から17時00分まで