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遺品整理業者を選ぶときは慎重に!

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年2月16日更新 <外部リンク>

遺品整理業者を選ぶときは慎重に!

亡くなった人が所有していた物の整理や処分を事業者に依頼する、「遺品整理サービス」に関するihinnseiri相談が寄せられています。大切な遺品をトラブルなく整理・処分できるよう、依頼する事業者は慎重に選んでください。

相談事例

〈相談事例1〉

ネットで探した遺品整理業者に電話で依頼した。20万円くらいかかると説明されていたが、作業後に30万円を請求された。見積書はもらっていない。

〈相談事例2〉

処分しないようにと頼んだ物を勝手に処分された。返却を依頼したが、すでにごみ処理場に運搬済みで取り戻せないと言われた。

〈相談事例3〉

作業前に解約を申し出たら、高額なキャンセル料を請求された。

アドバイス

  1. 不用品を廃棄物として収集・運搬する事業者は、市区町村からの委託業者であるか、市町村長から「一般廃棄物処理業の許可」を受けている必要があります。無許可事業者による不用品の処分は法律違反となり、不法投棄につながりかねません。
  2. ネットで検索し、上位に出てきた業者が信用できるところとは限りません。複数社から見積もりを取り、契約内容や料金を比較しましょう。
  3. 具体的な作業内容や料金、支払方法、解約料などしっかり確認しましょう。
  4. 遺品を買い取る事業者は「古物商の許可」が必要です。買い取ってもらう際は「古物商許可証」や「行商従業者証」を確認しましょう。
  5. 残しておく遺品と処分する遺品を明確に分けておき、作業時はできるだけ立ち会うようにしましょう。

困ったときは、かすや中南部広域消費生活センターにご相談ください。