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志免東小学校 平和祈念樹

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年8月6日更新 <外部リンク>
今日は、8月6日。全学級で、それぞれの学年に応じた平和の大切さについての話をしました。
本校には平和祈念樹があります。それについて以下のような話を全校放送で行いました。


志免東小学校 平和祈念樹の話
今から75年前の8月6日、広島に一発の原子爆弾が落とされました。その3日後の8月9日には長崎に同じく原子爆弾が落とされました。長崎の町は多くの方がなくなりました。建物も壊れ、草や木も枯れてしまいました。
長崎市内にある山王神社では、多くのクスノキが焼けてしまいました。それを見た人たちは、もうここには昔のように木は大きくならないだろうと思っていました。しかし、それから一年後、ある一本のクスノキから新しい芽が芽吹きました。そのくすのきも、幹の三分の一が焼け焦げて、みんなから枯れてしまうだろうと思われていたのです。長崎の人たちはそれをみて、とても喜びました。とても小さなクスノキの芽でしたが、原爆のために多くのものを失った人々に大きな大きな希望を与えてくれました。長崎の人々はその芽を大切に大切に育て、やがて、小さな芽は大きな大きな巨木へと成長していきました。よみがえったクスノキからできた種を長崎市立色見中学校の皆さんが大切に大切に育てていきました。あの焼け焦げた長崎の町にも昔のように多くのクスノキが育っていったのです。
その中の一本が私たちの住んでいる福岡県志免町に送られました。そうです。志免東小学校の玄関前にたっている平和記念樹が、実は、そのクスノキなのです。
毎日見ている木ですが、実に多くの人たちの平和への願いが込められています。
ぜひ学級でも、平和記念樹に込められた平和への思いについて話し合ってみてください。




平和記念樹