うちの町内会(サンリアン)では、毎回真新しいポリ袋、軍手を毎回大量に使い、ゴミ拾いさせています。
これではゴミが増えてしまいます。使用するポリ袋等、すべて再利用するべきです。
また、集まっているのは草ばかり。草は枯れてからでないと、生ゴミと同じく二酸化炭素を増やす要因になるだけです。
草は枯らしてからしかゴミに出せないようにするべきです。
他の町内会でも同じことがあると思います。町政から、各町内会に指導して下さい。
また、何より、家の前のゴミ拾いだけでなく、最もゴミが捨てられている、川などのゴミ拾いも各町内会に振り分けるべきではないですか?
形だけでなく、本当に町をきれいにするのはそのような活動だと思います。
この度は貴重なご意見有難うございます。
清掃時に使用されている軍手、ポリ袋の件ですが、個人で準備されていると考えておりますが、どちらにしても物を大切にする,再使用することは町内会、個人問わずあなた様が言われますようにそれぞれが認識すべきであると思います。
再利用については、広報誌への掲載或いは会議等で呼びかけし、お願いをしたいと思います。
草の件ですが、一斉清掃ででた草類は選別場に搬入してもらい,枯らした状態で業者に委託し再資源として処理を致しております。
川の清掃ですが,ご承知のとおり志免町は宇美川がございます。
宇美川の清掃は、現在、「うみ川クリーンUP実行委員会」と言うボランティア組織があり、町、住民、各団体と連携し、年1回宇美川の清掃を行っています。
各団体及び町内会等に参加を呼びかけ、多くの方に参加していただいております。
町も「自分たちのまちは 自分たちできれいに」を目指していきますのでご協力をお願いいたします。
今後も、環境行政にご意見、ご協力をお願いします。回答が遅れまして申し訳ございませんでした。