志免Payについて

投稿内容

「志免Pay」に落選しました。
生まれも育ちも志免町で、親世代またその親世代から、ずっと志免町には税金を払ってきてますが、志免町の町民が落選させられて、28日から他の市町村の人でも応募出来るって酷くないですか？私も志免町に愛着があるからこそ、同じ物が買えるのなら、なるべく志免町で買い物をしています。イオンモールの中で買い物帰りに食事をするなら、イオンモールの中(粕屋町)では無く、外に出て志免町内で食事をしています。須恵町のドラモリの前を通り過ぎて、わざわざ南里のドラモリまで行ってます。こんな仕打ちを受けるなら、もうこんな面倒な買い物はやめます。志免町では買い物をする気がなくなりました。

（令和4年9月23日投稿）

回答

ご意見の投稿ありがとうございます。また、日頃より町内の企業をご利用いただき誠にありがとうございます。

志免町プレミアム付電子商品券発行事業は、県や町の補助金のもと志免町商工会が行っている事業であり、今回の「しめPay」は、経済対策として町内の地域経済を活性化する目的で発行しています。そのため、より多くの方に町内の企業を知り、利用していただきたく、一次販売は志免町居住者限定、二次販売では町内居住者も含めどなたでもお申し込み可能としています。

また、一次販売では販売額1億円に対し1億2千万円を超える申し込みがあり、志免町商工会にて厳正なる抽選を行った結果、残念ながら2割弱の方が落選となりました。なお、一次販売で落選された方も、二次販売（9月28日9時から先着順、販売額1億円）で購入できますので御検討くださいますようお願いいたします。

今後とも町政にご理解とご協力をお願いいたします。

（令和4年9月27日回答）