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12月8日から12日にかけて「赤い羽根共同募金」運動が行われ、新旧生徒会役員が毎朝玄関に立ち、元気な声で募金を呼びかけました。その呼びかけに応えるように、日を追うごとに募金に協力する生徒も増え、最終日には、募金すると渡される赤い羽根を使って大きな花束の飾りを作ることができました。皆さんからお預かりした募金は、志免町の福祉のために役立てられるほか、大規模災害への備えとしても活用されます。誰かのために自分のお小遣いを寄付する姿がたくさん見られ、心温まる取組となりました。