志免中の取り組み
印刷用ページを表示する 掲載日：2012年8月1日更新
生徒の個性を生かし、生き生きとした学校を目指すために、二学期制を試行します。
二学期制施工を踏まえた特色ある学校づくり
○ 確かな学力を育成する学習指導の充実
（基礎基本の確実な定着と個に応じた学習指導）
○ 豊かな人間性を培う心の教育の充実
（心に響く道徳教育と一人一人に応じた生徒指導）
○ 学校への信頼度の向上
（保護者・地域との連携と評価システムの推進）
志免中はこのように取り組みます！○一人一人を大切にしたきめ細かな指導に努めます。 ○指導と評価の一体化を図り、学力向上に努めます。 ○教育相談の充実に努めます。 ○学校行事の時期を見直します。 生徒指導の充実に努めます！・放課後の時間を使って、部活動や生徒会活動など生徒主体の活動にゆとりをもって取り組めます。 ・長期休業前の7月と12月に教育相談を行い、学校と家庭の連携を図ります。 ・7月と12月のあわただしさが軽減され、生徒と正面から向き合った指導が期待できます。
○体育会での組体操の様子 ○ふれあい合宿での食事の様子 基礎学力の充実に努めます！・一人一人に応じたきめ細かな授業をめざします。 ・評価が充実し、指導に生かすことができます。 ・授業時間の確保がより図りやすくなります。
○授業での様子 ○ふれあい合宿での体操の様子 |
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こんな生徒をめざします！ |
○何事にも意欲を持ち、自己の個性や特性を伸ばそうとする生徒
○自らを律し、他者への思いやりの心を持ち、ともに生きようとする生徒
○心身ともに健康で、自己の目標実現に向けて、絶えず努力する生徒
