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志免中学校 文化週間のようす

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月21日更新

1日目 ステージ発表

10月21日火曜日〜10月28日火曜日まで、志免中学校の文化週間が始まりました。

10月21日火曜日は、文化週間の開会行事がありました。

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古藤教頭先生から、「志免中学校の文化とは何か。」と言う問いかけがあり、太鼓部や吹奏楽部の演奏、展示、合唱コンクールや学年合唱を、目で見て、耳で聞いて、心で感じて、文化に触れてほしいとおっしゃっていました。

生徒会長からは、みんなの文化週間への取り組みの意欲が感じられると述べ、落ち着いて演奏を聴く、大きな拍手をするなど、マナーでの注意点を話をしました。

開会行事が終わると、太鼓部の演奏が始まりました。

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最初は、「流星2」太鼓の迫力が感じられ、かけ声も良かったです。

次に「玄海」一年生がこの半年間の成果を披露していました。

そして「嵐到来」二年生が強弱のあるすばらし演奏を披露しました。

さらに「海輝」とてもテンポの良い演奏でした。

最後に「流星」流れるような演奏でさすが二年生。みんなも真剣に聞いていました。

三年生からアンコールの声で、「かがり火」を演奏しました。

太鼓部の次は、吹奏楽部の演奏です。

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1曲目は、テレビドラマの主題歌にもなった嵐のGutsでした。よく練習しています。

2曲目は、妖怪ウォッチの曲。曲に合わせて、かわいい踊りを披露しました。

3曲目は、Cmメドレーテレビで聞いたことがある曲が、たくさん流れました。

4曲目は、東日本大震災の時に作られた、「花は咲く」歌と演奏がすばらしくマッチしていました。

アンコールの曲は、三年生の思い出の曲「気まぐれロマンチック」でした。アップテンポでみんなで手拍子で応援しました。

とても有意義な時間となりました。

閉会行事では、文化委員長から、太鼓部や吹奏楽部の演奏を心から聞き,志免中の文化を感じ取ったと思いますと話していました。