7月3日、学校の風景
印刷用ページを表示する 掲載日：2015年7月3日更新
今日の風景は、はじめに朝の中庭のシーンです。
4年生の子ども達が体育館周りの溝のゴミを取ってくれていました。
次に朝の登校風景です。
横断歩道を渡る子ども達です。「自分の命は自分で守るため」に、一生懸命です。私たち大人は単にその瞬間だけ「横断歩道を安全に渡してあげる」のではなく、子ども達の身に付き一生残るように「安全な横断の仕方はどのようなものか」をその意味とともに教えていかなければならないのです。夏休みももうすぐ手すので、是非、家庭でも「安全な自転車の乗り方」等と一緒に教えてください。
なぜ横断歩道で手を挙げるのかについては、先日の「横断歩道で手を挙げて渡る意味」のページ（http://www.town.shime.lg.jp/site/cs/koutuuannzennsidou20150625.html）をご参照ください。（あ）
