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令和6年度志免町在宅高齢者支援サービス一覧

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年5月1日更新 <外部リンク>

下記のサービスを利用する場合は、原則として事前申請が必要です。
サービス名の後に「※」があるサービスは、調査があります。

サービス名 サービス内容 主な対象者 利用回数など 利用料など 備考
紙おむつ給付 介護者の負担軽減を目的に、在宅の高齢者の状況に応じた紙おむつを給付します。

要介護3~5で排泄に介助が必要な住民税非課税の方

 

【住民税課税世帯】

上限3,000円/月

【住民税非課税世帯】

上限5,000円/月

現物支給 生活保護受給者は除きます。
外出支援サービス

病院の通院や入退院をする場合や、公共施設を利用する場合に、リフト車を運行して外出を支援します。
(片道30kmまで)

要介護1~5の方 要介護1・2:月1回
要介護3・4・5:月4回

無料

利用申込は、病院の通院や入退院等は4週間前から予約を開始します。
公的な手続きに伴う官公署の利用は2週間前から予約を開始します。
住宅改造費助成 ※ 在宅介護が必要な高齢者に配慮した住宅に改造する場合、改造費用の一部を助成します。

要支援・要介護認定者で町県民税非課税世帯(同居世帯含む)
※介護保険の居宅住宅改修費の支給額を上限まで使い切った方

1回/世帯 30万円を限度に支給

介護保険の居宅介護住宅改修費との明確な区分が必要です。また、ケアマネジャーなど有資格者作成の住宅改修「理由書」添付が必要です。

食の自立支援サービス(配食サービス) 

一人暮らしや、高齢者世帯の方に、弁当を配達し、安否確認をします。

世帯全員が要介護認定者または重度身体障害者(1級・2級)の方 週7回を限度
※介護度等により回数は異なる

1食につき、補助額を超えた額
(1食あたり250円を助成)

250円/食を補助
介護保険認定等を基準として回数を決定します。
※安否確認が目的ですので、お弁当は手渡しで受け取ってください。

緊急通報システム  急病や災害等の緊急時に、迅速適切な対応ができるように、緊急通報装置を設置します。 ひとり暮らしや高齢者のみの世帯で、日常生活に常時見守りが必要な方 通報装置の機器及び設置工事代を町負担 200円/月と通報にかかる通話料は自己負担 緊急通報端末機・人感センサー無線ペンダント貸与。月に1回のお元気コール(健康状態や通報機器のチェック等のお伺い電話)を実施します。
認知症高齢者捜してメール 認知症により徘徊の恐れのある高齢者等をあらかじめ登録し、行方不明となった場合に捜索メールを配信します。 認知症により徘徊の恐れのある高齢者等とその家族 随時 無料 探してメールは福岡都市圏(福岡市、糟屋地区、宗像地区)の捜索に協力していただける協力サポーターに配信されます。また、メール配信時は警察の捜索願の届出が必須となります。
はり・きゅう施術費補助

はり・きゅう施術費の一部を助成します。

65歳以上 4回/月 半額/回 半額/回を補助(上限額1,000円)
医療保険対象外に限ります。
安心おでかけ推進事業

緊急連絡先を登録した方に、登録番号の記載のあるキーホルダーを配布します。
希望者には、シーメイト内にある「シーメイトの湯」の入浴助成券を配布します。

75歳以上
要支援、要介護認定および障害者手帳の所持者は除きます。

入浴助成券
5回/月

150円/回(入浴助成券)

100円/回を補助