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吉原地域における下水道工事と受益者負担について

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年4月3日更新 <外部リンク>

下水道工事箇所と受益者負担金の賦課範囲(予定)

令和4年度から吉原地域で行われている都市計画道路・志免宇美線の道路工事(福岡県発注工事)に伴い、本年度より下水道の整備を行う予定です。
公共下水道が整備されると、供用開始とともに公共下水道に接続可能となる土地には受益者負担金が賦課されます。
(注:道路工事の進みぐあいによって、年度内に実施する工事延長が変更になる場合があります)
位置図

受益者負担金制度とは?

受益者(公共下水道整備区域に土地をお持ちの方)の皆さまに、公共下水道事業による受益の限度内で建設費の一部を負担していただくのが、受益者負担金制度です。
この制度は、公共下水道建設を行っているほとんどの自治体において、巨額な建設費をまかなう財源の一部として、事業の推進に大きな役割を果たしています。
また、受益者負担金は、固定資産税などと違い、その土地につき1度しかかかりません。
 ↠受益者負担金についての詳細はこちら