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2月9日は、志免町飲酒運転撲滅の日です

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年2月5日更新 <外部リンク>

2月9日は、志免町飲酒運転撲滅の日です。

毎年2月9日は、志免町飲酒運転撲滅の日です。断る男

「自分だけは大丈夫」、「一休みしたからお酒は抜けている」、「事故なんか起こさない」などの身勝手な考えが、多くの悲劇を生んでいます。飲酒は、冷静・正確な判断を鈍らせます。アルコールによる視野狭窄、動体視力の低下、精神的抑制、集中力の低下など危うい状態で車を運転することは、重大事故を起こす確率が跳ね上がります。また、飲酒運転による交通事故は、死亡率が高く通常の事故の8倍になると警察庁の統計に出ています。
交通事故は自分の人生だけでなく、被害者、被害者家族、そして、あなたの家族の人生も狂わせます。
「飲んだら乗るな、飲むなら乗るな」を徹底してください。
また、車を運転している人、これから車を運転する人が飲酒している場合は、必ず警察に連絡をしてください。

飲酒運転の撲滅に向けて

酔っ払い車・飲酒運転は「絶対しない」、「させない」、「許さない」そして「見逃さない」ことを徹底しましょう。
・お酒を飲んだ翌日に運転する予定があるときは、飲酒量、飲酒時間に十分注意しましょう。
・飲酒運転をしようとする人、飲酒運転をした人を知ったときは、警察に通報するようにしましょう。
・「ハンドルキーパー運動」を積極的に推進するとともにアルコール検知器を活用するなどして、飲酒運転(二日酔い運転等)をさせないようにしましょう。

飲酒運転につながるよくある間違い

 ○「ひと眠りしたから大丈夫」……間違いです。
 睡眠中は、アルコールを分解する肝臓の機能が低下し、体内のアルコール処理の速度は遅くなりますので、アルコールが抜ける時間は長くなります。1、2時間程度の睡眠では、酔いは醒めませんので車の運転は絶対にしないでください。
 ひと眠りしてスッキリした気分でも、酔いは醒めていません。

 ○「お風呂やサウナで汗を流したから大丈夫」……間違いです。
 体内のアルコールの多くは、肝臓で分解されますので汗や尿でアルコールが抜けることは、ほとんどありません。
 ひと汗かいてサッパリしても、酔いは醒めていません。

※体重65kgの人が日本酒2合(360ml)を飲んで体の中からアルコールが抜け切るのに6~7時間かかります。
 
ビールなら中ビン2本、焼酎なら1.2合、ウイスキーならダブル2杯、ワインなら1/2本、缶酎ハイならロング缶2本と言われていますが、アルコール度数が高いものは、さらに時間がかかります。
 飲酒した翌日に車を運転する予定がある場合は、飲酒量を抑え十分に時間をおいてから運転してください。
  

志免町飲酒運転撲滅に関する条例

平成28年12月議会において議員提案『志免町飲酒運転撲滅に関する条例』が上程され、『志免町飲酒運転撲滅に関する条例』は賛成多数で可決され即日施行いたしました。

 条例の概要は以下のとおりです。

・町は飲酒運転の撲滅に関する総合的な施策及び取り組みを実施する責務を有する。
・町議会議員は常に飲酒運転の撲滅に向けて、県及び町の施策や取り組みに率先して協力しなければならない。
・町民は、飲酒運転が重大事故の原因になることを自覚し、飲酒運転を発見した際は警察への通報や、運転中止の声かけに努める。
・事業者は運転をする従業員が酒気を帯びていないことの確認や、飲酒運転の撲滅に関する教育、指導その他必要な措置を講ずるよう努める。
・酒類を提供する飲食店は来店者からよく見える場所に、飲酒運転撲滅の看板、ポスターなどを掲示し、運転者には酒類を提供しない旨を表示し飲酒運転を撲滅するための取り組みを実施するよう努める。