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高速道路での事故に注意しましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月25日更新 <外部リンク>

高速道路での事故に注意しましょう

 里帰りや年末年始の休みに高速道路を利用する人も増えてくる季節ですが、高速道路では、自身の身を守るため一般道より細やかな注意が必要になってきます。周りの状況を確認しながら安全に高速道路を利用してください。

高速道路での死亡事故

 平成29年は、高速道路上で信じられないような死亡事故が起きています。
 高速道路上であおり運転をはじめとする危険運転行為により道路上で起きた死亡事故や道路上に落ちていたタイヤに乗り上げて故障した車から路肩に避難していた人に同じタイヤに乗り上げたトラックが突っ込んで起きた死亡事故など、自分に原因が無くても死亡事故になっています。
 高速道路では、一般道よりスピードを出して車が移動しているため事故が起きれば、一般道の何倍ものエネルギーが乗車している人間を襲います。高速道路では、十分に安全に注意して運転してください。

高速道路での緊急時の3原則

○路上に立たない!  ○車内に残らない!  ○安全な場所に避難する!

故障や事故のほか様々な理由で、車道上で車が止まっても車道上でそのまま、通報や連絡をしないでください。また、車外に出て車道上に残ることはやめてください。安全を確認しながらガードレールの外側などの安全な場所に避難して警察やJAF、高速道路公社などに連絡して、速やかに道路の安全を確保できるようにしてください。

高速道路における緊急時の対処方法

高速道路で車が故障したり、体調の急変で自走できないようになった場合、すぐにハザードランプを点灯して周りに注意を促してください。次にハザードランプを点灯したまま路肩に車を移動させて安全な場所で停車させてください。
無事に停車できたら、前方に停車車両がいることを示すために車の後ろに発煙筒や三角停止表示板を設置してください。
設置の際は、自身の安全に十分に注意を払って行動してください。
体調の急変により設置が難しい人は、ハザードランプをつけたまま車から離れガードレールの外側に移動してください。
三角停止表示などの設置が終わった人も同乗者も安全に注意してガードレールの外側に避難してください。
自身の安全を確保してから、発生した故障や、事故、体調の急変について通報してください。

自分の身を守りましょう。

 高速道路だけではないですが、あおり運転をする車が後を絶ちません。あおり運転をする車に遭ったら車線を譲り先に行かせましょう。もし絡んでくるようであれば、サービスエリアやパーキングエリアに退避してやり過ごしてください。車を降りてまで絡んでくるようであれば、車のロックをかけて警察に電話してください。あおり運転を受けて車道上で対応すると事故が起きる可能性が高くなります。高速道路での事故は、一般道とはけた違いに大きな衝撃を受ける事故になります、自分の身を守ることを第一に考えて行動してください。