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下水道事業における「経営比較分析表(平成27年度決算)」

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月24日更新 <外部リンク>

下水道事業における「経営比較分析表(平成27年度)」について

下水道事業の経営状況を分析しましたので、公表いたします。

下水道事業

平成27年度経営分析比較表(下水道) [PDFファイル/144KB]

全体総括

 平成6年に供用開始しており、平成27年度末時点では、下水道普及率は99.82%となっております。

水洗化率は95.51%であり、ほぼ横ばいであるため、今後も水洗化の向上に努めていきます。

また、長寿命化を含めた計画的な改築等を行うとともに予防保全的な管理を行っていきます。

経営比較分析表のグラフの見方
  • 経営の健全性・効率性

(1)経常収支比率(%)

料金収入や一般会計かたの繰入金等の収益で、維持管理費や支払利息等の費用をどの程度まかなえているかを表す。

(2)累積欠損金比率(%)

営業活動により生じた損失で、複数年度にわたって累積した損失の状況を表す。

(3)流動比率(%)

短期的な債務に対する支払能力を表す。

(4)企業債残高対給水収益比率(%)

料金収入に対する企業債残高の割合であり、企業債残高の規模を表す。

(5)経費回収率(%)

使用料で回収すべき経費を、どの程度使用料で賄えているかを表した指標であり、使用料水準等を評価することが可能である。

(6)汚水処理原価(円)

有収水量1㎥あたりの汚水処理に要した費用であり、汚水資本費・汚水維持管理費の両方を含めた汚水処理に係るコストを表した指標である。

(7)施設利用率(%)

施設・設備が一日に対応可能な処理能力に対する、一日平均処理水量の割合であり、施設の利用状況や適正規模を判断する指標である。

(8)水洗化率(%)

現在処理区域内人口のうち、実際に水洗便所を設置して汚水処理している人口の割合を表した指標である。

  • 老朽化の状況

(1)有形固定資産減価償却率(%)

有形固定資産のうち償却対象資産の減価償却がどの程度進んでいるかを表す指標で、資産の老朽化度合を示している。

(2)管きょ老朽化率(%)

法定耐用年数を超えた管路延長の割合を表す指標で、管路の老朽化度合を示している。

(3)管きょ改善率(%)

更新した管路延長の割合を表す指標で、管路の更新ペースや状況を把握できる。

 各指標の組み合わせによる分析の考え方
指標分析の考え方
1.経営の健全性・効率性
(1)経常収支比率
(2)累積欠損金比率
経常収支比率が100%以上となっていても、累積欠損金比率が高い場合は、引き続き経営改善を図っていく必要がある。
(5)経費回収率
(6)汚水処理原価
汚水処理原価が高くなれば、経費回収率が低くなり、経営の効率性を低下させる原因となっている。
2.老朽化の状況

(2)管きょ老朽化率

(3)管きょ改善率

管渠老朽化率が高いにも関わらず、管渠改善率が低い場合は、更新が進んでいないことが考えられる。
1.経営の健全性・効率性及び2.老朽化の状況
(1)経常収支比率
(1)有形固定資産減価償却率
有形固定資産減価償却率が高く、経常収支比率が100%を下回る場合は、施設の老朽化が進んでるにも関わらず、その更新投資を料金収入では賄えていないため、将来の事業継続に向けて抜本的な対策を要する可能性がある。

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