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新型コロナワクチンとは

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年3月15日更新 <外部リンク>

新型コロナワクチンとは

 病原体(ウイルスや細菌など)そのものまたは、病原体を構成する物質などをもとに作ったワクチンを接種することで、その病原体に対する身体の免疫を反応させて、病原体からの攻撃に備えさせる医薬品のことをワクチンといいます。

 今回、新型コロナウイルスのワクチンが初めて海外で承認を受けました。
 ・ファイザー社(承認済)、モデルナ社(承認前)・・・メッセンジャーRNAワクチン
 ・アストラゼネカ社(承認前)・・・・・・・・・・・・ウイルスベクターワクチン
 これらのワクチンでは、ウイルスを構成するタンパク質の遺伝情報を投与します。その遺伝情報をもとに、体内でウイルスのタンパク質を作り、そのタンパク質に対する抗体が作られることで免疫を獲得します。

ワクチン、予防接種って何?

 一般に、感染症にかかると、原因となる病原体(ウイルスや細菌など)に対する「免疫」(抵抗力)ができます。免疫ができることで、その感染症に再びかかりにくくなったり、かかっても症状が軽くなったりするようになります。
 予防接種とは、このような体の仕組みを使って病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワクチンを接種することをいいます。

ワクチンの効果は?

 新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。
 ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています(発症予防効果は95%と報告されています。)。
 今回承認された、ファイザー社のワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。現時点では感染予防効果は明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。

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