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令和元年度 第2回『志免町の在宅医療を担う多職種連携研修会』を開催しました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年2月4日更新 <外部リンク>

 志免町では、平成26年度より、地域包括ケアシステムの構築を目的として、町内の在宅医療にかかわる医療・介護の専門職の連携を図るため、『志免町の在宅医療を担う多職種連携研修会』を開催しています。

 令和元年度2回目となる研修会を下記のとおり開催しました。


<令和元年度第2回 多職種連携研修会>

日時:令和元年8月29日 木曜日 19時00分~21時00分

場所:町民センター2階 視聴覚室

内容:もしバナゲーム

参加者:50名

             医師・歯科医師・薬剤師・看護師・理学療法士・作業療法士・社会福祉士・精神保健福祉士・
             主任ケアマネジャー・ケアマネジャー・介護福祉士・保健師・行政職員 他

 


もしバナゲームとは?

亀田総合病院(千葉県)で緩和ケアや地域・在宅医療に取り組む医師らが立ち上げた一般社団法人「iACP(アイ・エーシーピー)」が開発したカードゲームです。重病の時や死の間際に「大事なこと」として人が口にするような言葉が記してあるカードを使い、自分自身の価値観を考え、一緒にプレイする人と語り合います。ACP(※)につながるような体験を行うことが可能です。

※ACP(Advance Care Planning :アドバンス・ケア・プランニング)
患者さん本人と家族が医療者や介護提供者などと一緒に、あらかじめ今後の医療や介護、終末期について話し合うことや、意思決定が出来なくなったときに備えて、本人に代わって意思決定をする人を決めておくプロセスのこと。

 


研修会の様子

 今回は、もしバナゲームを通して自分自身の最期について考え、また互いに語り合うことで人生の最期を迎える人の価値観の多様性を知るということを目的に研修会を実施しました。

残りの余命が半年という設定で、カードに書かれている内容(例えば、「信頼できる主治医がいる」や「人との温かい繋がりがある」等)で自分が大事にすることは何かを取捨選択しながら決めていきます。

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 研修会後のアンケートでは、

 ・カードを選ぶとき、捨てるとき、とても悩みましたが、自分の思いと向き合ういい機会でした。ほかの参加者も、自分の選択の理由を語るときに、決して暗い顔ではなく「希望を語る」明るい表情だったのが印象的でした。

 ・色々な価値観があること、特に、自分自身が潜在的に思っていたことを可視化することができ面白かったです。また近隣で働く方々とお話ができてよかったです。

 ・‟人生会議”を普通にやろうと思うとハードルが高いですがゲームだと楽しみながら話をすることができました。

といった感想・意見がありました。

 


今後の研修会・講演会について

 町内の医療・介護の事業所に勤務されている専門職で研修会に参加されたい方は、福祉課 高齢者包括支援係(志免町地域包括支援センター)までご連絡ください。