「認知症」と聞いてどんな印象をもちますか?
常に介助が必要な重度の認知症のみが認知症だと考えられることで、認知症への恐怖が増し認知症の診断が遅れてしまいます。
認知症とは老いの過程であり、「自分もなる、家族もなる、友人もなる」ものです。
認知症は「予防より備えが必要」です。
福岡市内で在宅医療・訪問診療をしている内田医師による、認知症との向き合い方についてのお話です。
講座を通して、みんなで認知症について考えてみませんか。
令和5年12月31日まで
どなたでも視聴可能です (申込不要)
1.こちら「粕屋医師会 令和4年度住民講座(認知症)」<外部リンク>からご視聴ください
2.YouTube上での検索 検索ワード「粕屋医師会」
約40分
福祉課 高齢者包括支援係 (志免町地域包括支援センター)
Tel: 092-935-1041 (直通)