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おでかけ保健室inイオン福岡東11月開催しました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月14日更新 <外部リンク>

平成30年11月13日火曜日におでかけ保健室inイオン福岡東を開催しました。

おでかけ保健室は、志免町地域包括支援センターと町内の医療・介護事業所の専門職が地域に出て実施しているものです。どなたでも参加できます。

今回は、”何でも聞いてイーオン!ロコモティブシンドロームって知ってますか?”と題し、からだ訪問看護リハビリステーションの理学療法士:千々松氏が、ロコモティブシンドロームについてお話しし、簡単なロコモチェックをしました。

※ロコモティブシンドローム(運動器症候群、通称:ロコモ)とは、骨や関節、筋肉などの運動器の衰えが原因で、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態のことをいいます。進行すると要介護や寝たきりになるリスクが高くなります。

○第1回目は女性4人並んで講話を聞かれました。

おでかけ保健室 講話の様子

○第2回目はチラシを見て来てくださいました。皆さん熱心にパンフレットを見ながら聞いておられました。

講話の様子

ロコモ度テストを2種類行いました。

(1)下肢の筋力を調べる立ち上がりテスト。40cmから10cmずつ低くなっている踏み台に座り、両足または片足で立ち上がれるかをチェックします。下肢の筋力が低下してくると、両足でも低くなるに従い、立ち上がるのが難しくなってきます。

○まずは両足で立ち上がれるかを検査

立ち上がりチェック

○次に片足で立ち上がれるかを検査

立ち上がりチェック(片足)

 

(2)歩幅を調べる2ステップテスト。2歩分の歩幅を測定することで、下肢の筋力と柔軟性を含めた歩行能力を、総合的に判定します。

2ステップテスト

○2つのロコモ度テストを行った後は、理学療法士が結果を説明し、生活の中で取り入れられる簡単な運動もお伝えしました。

結果説明の様子

みなさんも簡単なロコモチェックをやってみましょう

足腰の筋肉は40代から衰え始めるといわれています。若いうちからぜひチェックしてみてください。

下の項目に思い当たることはありますか?1つでも当てはまると、ロコモの心配があります。

□片足立ちで靴下がはけない

□家の中つまずいたり、滑ったりする

□階段を上るのに手すりが必要である

□家のやや重い仕事が困難である

□2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である

□15分くらい続けて歩けない

□横断歩道を青信号で渡り切れない

 

【今回のおでかけ保健室協力事業所】

*からだ訪問看護リハビリステーション

*青洲会クリニック