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インターネット取引、決済で注意しましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月1日更新 <外部リンク>

だまされんバイ!消費者問題 29年5月

  パソコンやスマートフォンを利用して、いつどこででも買い物ができる便利なインターネットショッピングですが、注意するべき点もあります。商品の見極めや、支払い方法など注意したうえで利用しましょう。

商品、利用金額に注意しましょう

  いつどこででも利用できるインターネットショッピングですが、商品の確認は画面上でしかできないため、送られてきた商品が希望していたものと違っていた、サイズや色が注文と違う、新品と思っていたのに中古品が届いたなど、相談が全国の消費生活センターに寄せられています。
また、日本語のホームページのため日本の事業者だと思い注文したところ、希望にそぐわない商品が届いたが、実際は海外の事業者であったために救済措置が取れなかった事例もあります。
インターネットは、簡単に取引ができるために ついつい買いすぎや、必要性の低いものまで買ってしまうことがあるようです。必ず購入確定のボタンを押す前に本当に必要か否かよく考えて購入してください。

詐欺的取引に注意しましょう

  ネットショップには、限定品や最後の1つなどと購入意欲を高めようとする文字や一般の市場価格では考えられないような安値を付けた商品が出品されることがあります。
消費者の購買意欲を喚起するための目玉商品として出品している場合はよいのですが、実際は画像を上げているだけで商品は無くお金を騙し取ろうとする詐欺的ショップもあります。
また、サイトに上げた商品とは違う商品を送ってきたり、サイズや色の違いの商品を送ってくるショップや、模造品(ニセモノ)を送ってくるショップもあります。
ネットショッピングでは、商品を自身の目で確認することができませんので、良くない評判のショップは利用しないようにしましょう。怪しいと思ったら購入を控えてください。
 

トラブルに遭わないための注意点

・ホームページの日本語が不自然(言葉遣いがおかしい、旧字体や繁体字、簡体字、が使われている、文字化けしている。)でないか注意しましょう。
・価格表示の単位通貨が「円」でない、または記載されていない。市場の価格より著しく安くないか注意しましょう。
・商品代金の振込口座の名義がホームページの店名や事業(企業)者名でなく個人名義や外国人名義になっていないか注意しましょう。
・事業(企業)者の情報(名義・所在地・電話番号)がはっきり記載されていない。もしくは架空の住所・電話番号が記載されていないか注意しましょう。
・商品の支払い時期や方法、商品の引渡時期がはっきり記載されているか注意しましょう。
・支払い方法が複数用意されていない(銀行振り込み(前払いのみ))場合は注意してください。
・キャンセルの条件がはっきり記載されているか注意しましょう。
・クーリングオフについての記載があるか確認してください。

トラブルに遭ったときの相談窓口

 ・かすや中南部広域消費生活センター (消費生活全般、ネット取引など)
 ・国民生活センター越境消費生活センター(CCJ) (海外事業者との間でトラブルに遭った消費者のための相談窓口)