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自転車での事故を防ぎましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新 <外部リンク>

だまされんバイ!消費者問題 29年4月

 新年度になり、入学、進学、新しい職場など通学、通勤のために自転車を使用する機会が増えてきますが、この時期は自転車による事故が多く発生する季節でもあります。
自転車による事故は、製品に起因するもののほか、誤使用や不注意な使い方によるものもあります。
自転車を安全に正しく使い、事故を未然に防ぎましょう。

自転車を使う前にチェックしましょう。

 自転車で製品が原因になる事故の多くが使用開始から1年以内に起こっています。
新しく自転車を購入したら、自転車の操作に十分慣れるまで注意して走らせてください。また、購入して1~2ヶ月のうちに購入したお店で初期点検を受けてください。
 乗る前には必ず点検を行ってください。異常を見つけたら販売店などで自転車安全整備士、自転車技士または同等の技量を有する者による点検を受けてください。
 衝突や転倒などによる衝撃を受けた場合は必ず点検を受けてください。

危険な使い方をしないようにしましょう。

 自転車の製品事故が起きている原因の多くは、車輪のスポークやフォークへの異物の巻き込みです。
傘、ステッキ、釣り竿などを車体に差し込んだり、長く垂れさがるものをつりさげたりしないでください。また、ハンドルにものをぶら下げたり、ライト用の発電機などを足で操作するなどして足がスポークに触れないようにしてください。
雨天時に丈の長いポンチョのような雨具や冬の長いマフラーなどスポークに巻き込まれそうなものは危ないと考えてください。

自転車も車両です。

 自転車も道路交通法では、軽車両に分類されます。路側帯を走ることが基本ですが、条件を満たせば歩道を走ることができます。しかし歩道では歩行者が優先になります。歩行者の邪魔をするような走行はしないでください。

安全な自転車を使いましょう。

  自転車の品質保証には、般社団法人 自転車協会が制定したBAAマーク・スポーツBAAマークがあり、一般財団法人製品安全協会と同協会に委託された検査機関で認証を受けた製品に事業者が貼付できるSGマークがあります。
また、国に登録された機関から認証を受けた製品に事業者が貼付できるJISマークがあります。
(自転車のJISマークの認証機関としては、一般財団法人日本車両検査協会があります)

自転車各種マーク

自転車を購入する際は、上記マークを確認して購入するようにしてください。

○かすや中南部広域消費生活センター・・・092-936-1594(毎週 月曜~金曜日 10時から15時30分 土日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)は休み)