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冬の火災、ヤケドにご注意ください

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月26日更新 <外部リンク>

だまされんバイ!消費者問題 28年1月

 冬の寒さ対策として暖房器具の使用や冬用の衣類の着用に、気をつけてほしい点があります。冬だからこその問題に注意して安全にお過ごしください。

事例.1

  朝、起きてすぐに暖を取ろうと厚手の綿入れ半纏を着てストーブの前で縮こまっていたところ、半纏がストーブに触れて火がついた。すぐに着火に気づかず、ヤケドを負ってしまった。

事例.2

  料理をしているときに、奥の鍋を取ろうとコンロの上に手を伸ばしたところ着ていた服に火がついてヤケドをしてまった。

事例.3

  夜、洗濯物を電気ストーブの前で畳んだ後、そのまま寝入ってしまい、寝返りを打ったところ洗濯物がストーブに触れて火がついた、火を消そうと思ったが、火の勢いが強く家が燃えてしまった。

事例.4

  石油ストーブを使用中、灯油がなくなったので、火をつけたまま給油していたらこぼれた灯油に引火して火事になった。

気をつけましょう

 事例.1では、厚手の服を着ていたために火がついたことに気づかずヤケドまでしてしまいました、冬は服を重ね着したり厚手のものを着るために一番上の服の変化に気づきにくく注意が必要です。また暖を取ろうとストーブに近づきすぎた事も問題でした。ご注意ください。
 事例.2の着火の原因は袖口の広がった服で料理していたために服がコンロの火に触れたため火がついてしまいました。他にも前を開けたカーディガンなどの裾がコンロに被さって火がついた事件もあります。火を使用する際は着ている服にも注意してください。
 事例.3のストーブは電気ストーブで火が出ていないため安全だと思われている方も多いと思いますが、発熱部分は高温を維持しているため衣類や紙類が発熱部分に触れればすぐに着火してしまいます。ストーブの周りに燃えやすいものを置かないように注意してください。またつけっぱなしの状態は機器にも部屋の空気にもよくありませんので、定期的な空気の入れ替えやこまめな電源の入切をおこなってください。
 事例.4の場合は、火がついたままで給油をおこなうといった危険な行動をとったための事故でした。『自分だけは大丈夫』、『すぐに終わるから』などと安易に考えずに給油する際は必ず、火を消してから給油してください。

○かすや中南部広域消費生活センター・・・092-936-1594(毎週 月曜~金曜日 10時から15時30分 土日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)は休み)