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消費者問題 危害・危険情報について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月1日更新 <外部リンク>

だまされんバイ!消費者問題 29年10月

 昨年(平成28年度)の全国の消費者問題 危害・危険情報の概要が発表されましたので、みなさまにお知らせします。消費者問題の上位5位までは、順番を入れ替え毎年問題になる事項ですので、みなさまの身の回りでも起こり得る問題です。気を付けて安全で安心な消費生活をお送りください。

危害情報は、11,602件。

 消費生活問題に関する危害情報は、11,602件あり、上位3位までの商品・役務は「健康食品」、「化粧品」、「医療サービス」になっています。それぞれ1,866件、1,168件、926件あり、特に「健康食品」は、昨年から968件増加し倍以上の件数になっています。「調理食品」、「美容院」が74件、86件減少したのに対して、「飲料」が205件、「化粧品」が132件増加して全体で964件増加しています。4位、5位に「エステティックサービス」564件、「外食」467件でした。
 危害の内容は、1位に「皮膚障害」で3,042件、続いて、脱毛やキレ毛、頭痛、腰痛、発熱、精神不安定などを纏めた「その他傷病および諸症状」が2,813件で2位、3位は「消化器障害」1,917件、4位が「擦過傷・挫傷・打撲傷」780件、5位が「熱傷」676件になっています。

年代別に見る危害情報

 10歳代の危害情報1位は「化粧品」、2位は「健康食品」、3位は「自転車」になっています。20歳代では、1位「エステティックサービス」、2位に「健康食品」、3位に「医療サービス」、30歳代から70歳以上の1位は同じで「健康食品」、30歳代から60歳代の2位は「化粧品」、70歳以上の2位は「医療サービス」、30歳代の3位は「エステティックサービス」、40歳代から60歳代までの3位は「医療サービス」、70歳以上の3位は「化粧品」となっています。

危害情報の男女別

 危害情報11,602件の内2,832件(24.4%)が男性からの情報でした。女性は8,549件(73.7%)、情報提供の際に性別を教えていただけなかった方が、221件(1.9%)ありました。

危険情報は、3,551件。

 消費生活問題に関する危険情報は、3,551件でした。商品分類で見ると1位が「住居品」(「コンロ類」、「電子レンジ類」、「家具類」など)で1,294件、2位が「車両・乗り物」(「四輪自動車」、「自転車」、「自動二輪車」など)で673件、3位は「食料品」(「調理食品」、「菓子類」、「パン類」など)で461件あり、4位に「教養娯楽品」(「携帯電話」、「電話関連機器・用品」、「パソコン」など)、5位に「保健衛生品」(「ヘアケア用具」、「化粧品」、「他の保健衛生品」など)となっています。
具体的に商品・役務別でみると、危険情報の1位は「四輪自動車」で455件、2位は「コンロ類」264件、3位は「調理食品」148件でした。
 危険情報の内容として製品に関するリコールが一番多く、次に「調理食品」、「菓子類」、「外食」などの異物の混入、製品からの発煙・発火となっています。

商品・製品・食料品などの危害・危険情報に注意してください。 

 消費者庁<外部リンク>国民生活センター<外部リンク>では、消費者問題、消費生活に関係する様々な情報を発信しています。
また、大きな問題は、新聞やTVニュースなどで報道されます。
 消費者問題、消費生活に係る情報は、私たちの生活に直接関係する情報を含んでいます。
普段使っている製品や食品などに問題がないか注意してください。また使っているうちに問題が出てきた、問題があったなどの場合は、『かすや中南部広域消費生活センター』までご連絡ください。