10月11日(金曜日)
前期最後の日。
900人が集まっても静かに集会ができることは、中央小の子どもたちのよさのひとつです。
先に入場した学級が、静かに、姿勢よく待ち、雰囲気をつくります。
早く来た1年4組と5年1組がその役を務めていました。
続いて入場した学級も、号令をかけずに黙って整列して静粛を保ちます。
終業式では、1・3・5年生の代表児童が、前期の振り返りを発表しました。
がんばった自分を自覚し、後期への決意が伝わる発表を聞くことで、児童一人一人が自分を振り返る時間になりました。
校長からは、身近にあるリチウムイオン電池について話をしました。
ノーベル賞、素晴らしいですね。