12月7日(金曜日)
1日の読書時間についてのアンケート結果です。
中央小の児童は全国や県の平均と比べ、2時間以上読書する子が少なく、まったく読書をしない子が多いことが分かります。
学校では、子どもたちの読書活動の推進のために、年間3回の読書月間を中心に取り組んでいます。
家庭でも、読書活動をすすめていただきたいと思っています。
そこで、12月8日(土曜日)の土曜参観日に、「読書活動応援隊」による家庭教育講座を下記のとおり行います。
「読書活動応援隊」とは福岡県教育委員会が行っている取組で、地域の団体と協力して行います。
テーマは「読み聞かせの手法や家庭での読書の行い方」
明日の参観日に少し早く学校に来ていただいて、PTAカフェでお茶しながら講座に参加されませんか。
お待ちしています。
記
【時間】9時30分~10時15分
【場所】視聴覚室
【講師】 福岡県教育委員会 社会教育主事 川野顕太郎 先生
志免町読書ボランティアねっこぼっこの会