ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ分類でさがす志免町からのおしらせおしらせおしらせ防災・防犯情報防災、減災のために情報をいつでも受信できるようにしましょう

防災、減災のために情報をいつでも受信できるようにしましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年11月1日更新 <外部リンク>

災害に備えよう!災害を考えよう! R02年11月号

災害が起きた時、起きる可能性がある時には、テレビ、ラジオなど様々な媒体を通じて緊急情報が発信されます。
家や職場、出先、移動中など、普段の生活のなか、何時どこで緊急情報が発信されるか分かりません。
日ごろから緊急情報を受けた時の行動を考えておきましょう。

緊急情報の種類

 緊急情報には、国が発信する『全国瞬時警報システム(Jアラート)』、気象庁が発信する『特別警報』、『緊急地震速報』、福岡県が発信する『防災メール・まもるくん』、志免町の『防災行政無線』などがあります。また民間事業者による緊急情報伝達には、スマートフォンや携帯電話で利用できる『エリアメール・緊急速報メール』、志免町と災害時応援協定を結んだことで利用できるケーブルステーション福岡(CSF)の『CSFテレビ・プッシュ』などがあります。
 また、緊急情報は、テレビやラジオを通じても一斉配信されます。

常に情報を受取れる準備をしておきましょう

 緊急情報は、その名の通り緊急時に発信される情報ですので、何時どこで、発信されるかわかりません。熊本地震の際の緊急地震速報は、前震の際は21時過ぎに緊急地震速報が鳴り出し驚かれた方も多いと思います。また本震の緊急地震速報は、夜中の1時過ぎに警告音が鳴り、前日以上に驚かれたことと思います。
テレビ、ラジオなど視聴中以外は電源を切断している機器では、情報を受取ることができないので、万が一に備えて、緊急情報が受信できるスマートフォンや携帯電話、タブレットなどをそばに置くようにしてください。

緊急情報を受信したら

 まず、慌てて行動しないことが、第一です。しかし、緊急地震速報の場合、地震が襲ってくるまでの時間は、僅かしかありませんので、減災に繋がる行動は、すぐに行ってください。「慌てず、急いで、正確に」と相反しますが、災害の初動で、考え得るすべての行動ができるわけではありませんので、対処できるものから確実に行うようにしましょう。
 災害時に、何より大事な行動は、自分の生命・身体を守る行動です。行動で迷いがあったら、必ず命を守る行動を優先してください。

普段からの心構えが重要です

 「災害は、忘れたころにやってくる」といった標語がありますが、近年は毎年のように台風や豪雨による大きな災害が日本各地を襲っています。「何時、自分の身に災害が襲ってくるかわかない」と緊張感を持ち、災害に遭遇した時のことを想定しておきましょう。
災害に対して心構えがあるのとないのとでは、対応に大きな違いが生まれます。
いざという時のために日ごろから家族や友人と避難所や避難行動について確認しておきましょう。

避難について

 避難とは、「難」を「避」けることです。
自分で安全な避難場所を確保できる人は、町の指定する避難所へ避難する必要はありません。
町の指定避難所への避難は選択肢の1つです。
自宅の安全な場所にとどまり、災害をやり過ごすこと、自宅以外の親戚、知人宅の安全な場所へ避難することも考えてみてください。
さらに、プライバシーを最優先される方は、堅牢なホテルなどへの避難も検討に上がると思います。
 避難所にある町の備蓄品では、避難者が必要としても無い物、足りない物がありますので避難所への避難の際には、必要なものは、必ず自分で準備して避難所にお持ちください。
 これからは、インフルエンザなどの感染症に対する対策が、さらに重要になりますので、町も感染症対策に力を入れています。しかし町が提供する指定避難所では、不特定多数の人が一斉に避難し、共同の生活となりますので、ご自宅や各家庭、ホテル並みの感染症対策は、難しいと思われます。

 災害から命を守る行動が避難になります。避難所に向かう途中で被災する恐れがある場合は、無理に避難所へ行くのではなく自宅や現在の場所で、安全を確保する行動を取ってください。