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出水期になります、水の災害に注意してください

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月1日更新 <外部リンク>

災害に備えよう!災害を考えよう! R03年6月号

 これからの季節、梅雨の大雨や、台風により風水害災害が起こる可能性が高くなります。
 昨年からの新型コロナウイルスに感染症拡大より、社会環境や生活習慣が大きく変わってきていますが、『自分の命を守ること』が災害に対する最重要課題であることに変わりはありません。避難行動や避難生活においては、制約や注意すべき点が増えていますが、自分の身は自分で守ることを基本に災害に対して日頃から備えておきましょう。

 昨年も令和2年7月豪雨で、熊本県人吉市では、球磨川の氾濫により甚大な被害が出ました。また、福岡地区にも大雨警報が1週間継続して出され、志免町でも被害が出る可能性がありました。幸いにも昨年は被災することはありませんでしたが、大雨による浸水、土砂災害などの災害に備え身体・生命・財産を守る行動を取れるようにしましょう。

災害情報に対する感度を上げましょう

天気予報 災害の恐れがある気象状況が予測される場合には、新聞・TV・ラジオ・ネットニュースなどで様々な注意情報が発信されます。そのような情報を見聞きしたら気象庁や天気協会などの公的な機関のHPでより詳しい災害情報を確認しましょう。県・町のHPや防災無線などに注意して災害に素早く的確に対応できるよう災害に対する感度を上げておきましょう。

土砂災害に注意しましょう

 大雨は、土砂災害も引き起こします。防災ハザードマップで土砂災害警戒区域に指定されている箇所はもちろん、警戒区域以外でもブロック積みの擁壁や急傾斜地の近くに住んでいる方は、雨による地盤・擁壁の変化、湧水の変化などに注意しましょう。

水害に備えておきましょう

 近年の豪雨災害の原因の一つと言われている線状降水帯による降雨の正確な予測は、現在の観測体制では難しいと言われています。気象庁は、今後10年をかけて半日前の段階で線状降水帯の発生や雨量の予測を目指すとしていますので、現在は大雨警報が出た段階で防災体制をとるようにしましょう。
 これからの出水期は特に天気予報やニュース、ネット情報などによる災害情報に注意し、いざという時には、身体・生命・財産を守る行動を心がけましょう。発表される警戒レベルに注意してこれから起こり得る災害に対して万全の備えをお願いします。
 「避難が間に合わなかった」、「逃げ遅れた」といったことが無いようにしましょう。もし、水害で危険が差し迫った場合には、垂直避難も有効な避難方法です。頑強な建物の上階に避難するなど水害から縦方向に距離を取って身を守ることも有効です。

 増水した川の状況は大変危険なため、絶対に見に行かないようにしましょう。
増水した川や側溝の流れの勢いは、みなさんの想像より早く強いため、河川や水路の状況を確認することは、大変危険ですのでやめましょう。

防災のための情報を下記のリンクでご確認ください

○災害警戒レベルについて

○避難所での感染症対策

○災害時マイ・タイムラインについて

○防災ハザードマップをご利用ください

土のうの提供について(お知らせ)

 梅雨時期の集中豪雨や大雨による住宅などへの浸水対策として、町では土のうを準備しております。土嚢
 浸水などが心配な方や事前に準備を考えてある方に提供いたしますので、必要な方は、生活安全課安全安心係にご連絡ください。
 なお、提供する土のうは、ご自身で持ち帰っていただきますので、あらかじめご了承をお願いします。
 また、お渡しした土のうは、個人で処分していただきます。

提供期間

 6月1日(火曜日)から6月30日(水曜日)まで
 ※土曜日・日曜日は除きます。

提供時間

 9時から16時(11時45分から13時までは対応できませんのでご了承ください。)

受付場所・連絡先

 志免町役場2階 生活安全課 安全安心係
 電話092-935-1181

 ※土のうをお渡しする場所は、ご連絡いただいた方に案内いたします。